光華女子学園

2021年度「学園太子忌」を行いました

2022.02.24

2月22日(火)、本学光風館講堂で学園太子忌を行いました。
学園では、お釈迦様の誕生を祝う「学園花まつり」、宗祖親鸞聖人のご命日に聖人のご遺徳を偲ぶ「学園報恩講」、そして、聖徳太子のご命日に太子のご遺徳を偲ぶとともに、太子が日本にお広めになった仏教の教えを聞思する「学園太子忌」を学園三大行事として営んでいます。
法要では、各校園代表(学生・生徒・児童・園児代表)や教職員が参加し、献灯、献華、勤行に続き、小澤千晶教授(真宗文化研究所所長)による法話が行われました。



法話では、捨身飼虎図(菩薩(ブッダになる前の釈尊)が飢えたトラを救うために自らの身体を差し出す物語)を取り上げ、「優劣」や「上下」で人を見るのではなく、同じ弱さやもろさのある者として、共に生きようとする心を自分の中に確かめることが大切であるとお話されました。最後に、参加した学生生徒等に対し、皆さんが今学んでいることは、これからよりよい社会をつくっていくために必要なことであり、他者を理解し、さまざまな人と共に生きていくために学んでほしい、と結びました。

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